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登録日:2009/11/16 Mon 00 01 31 更新日:2023/12/09 Sat 15 37 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Berryオロス MH3 MH3G MHF MHP3 MHRise MHW I MHXX ×ベルキュロス ○ベリオロス もふたん アユリア オトモン サーベル トゥース! ドスアイルー ヒョウガ ファーレン ベリオ ベリオロス モンスターハンター モンハン 三枚おろし 氷属性 氷牙竜 白騎士 繰り返される肩自慢 般若 遷悠種 鉄砕牙 開眼するとイケメン 顎 風牙竜 飛竜種 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 迅速の騎士 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 別名-氷牙竜 亜種-風牙竜 戦闘曲「零下の白騎士」 概要 寒冷地に生息する飛竜種。 白い甲殻に加え、サーベルのような琥珀色の牙を持ち、ナルガクルガやティガレックスに酷似した骨格を持つ。 また、氷属性を扱うモンスターでは数少ない、体内に冷気を生成する器官を持っている種であり、ブレスが環境に左右されにくい。 氷上で活動する為、全身に滑り止め用のスパイク状の棘が生えており、滑りやすい氷上でも駆け回ることができる。 見た目や動きは、計算式にするなら (ドドブランゴ+ティガレックス)÷2+ナルガクルガ+クシャルダオラ≒ベリオロス といったところ。 攻撃の間隔が短く、行動を見極め辛い。 疲労時にエリア移動した場合は高確率でポポを捕食する為、なるべく妨害するように。 閃光玉は疲労時に使えばあまり暴れない。 こいつの下顎の裏側はちょっと蓮コラっぽく見える。…気のせいだと思いたい。 亜種 MHP3とMH3Gには砂原に生息する亜種も登場する。 …砂漠地帯なあたりドドブランゴ亜種と丸被りなのは偶然か否か。 亜種の顔が真っ赤なのは獲物の血を擦り込んでいるからとかなんとか。 氷刃(ひょうじん)佩(は)くベリオロス MHW Iに亜種とは別に登場した特殊個体。 イベントクエスト限定のモンスターであり、「歴戦の個体」(極限状態のような強化個体のカテゴリ)が先に登場した。 各作品におけるベリオロス MH3 初登場作品。 村では★5、街の下位は★3に君臨する。 ボルボロスやウラガンキン共々、ハンターの前に大きな壁として立ちはだかった。 MHP3 亜種が砂原にデビューした作品。 早くもアイコンが2代目になる。 通常種は跳びかかりが横タックルと入れ替わったほか、風圧が無くなっており、MH3で猛威を振るっていたボルボロスやウラガンキンと同様に大幅な弱体化修正を受けてしまった。 MHXX MH4から暫くメインシリーズでの登場機会が無かったが、MHXXで通常種がメインシリーズ復帰。 復帰に合わせてアイコンも3代目になった。 類似骨格のティガやナルガとのトリオが再び見られるようになった。 当時既にMHFで登場していた雪山に加え、MH4のフィールド「氷海」にも姿を現すようになった。 MHW I MH3の代表枠として参戦。特殊個体もデビューした。 海竜はプロトタイプで断念しているし、獣竜種は既に一通り揃っているしで、MH3でデビューした種の中でベリオロスに白羽の矢が立った形になる。 登場フィールドは新大陸にはこれまで無かった寒冷地帯の「渡りの凍て地」。 相変わらずせわしなく跳ね回る上に飛翔しながらブレスを吐いてから急降下してきたりと、それまでのモンスターとは段違いの機動力と攻撃性を備える。 オマケに肉質も固めで、ストーリー序盤の関門として立ちはだかる。キツいと思ったら素直に防具強化に走ろう。 MHRise 冷酷 冱てる辻風 不可侵の契 忘れたか 経帷子 幽天に舞い 裂帛 誅罰の息吹 3本目のPV(2021年1月のスペシャルプログラムで公開)でティガレックスと揃って参戦が確定。 登場フィールドはこれまでの例に漏れず寒冷地の「寒冷群島」。ホットドリンクは要らないけど。 MHF 2015年冬のMHF-G9時代に通常種が遷悠種としてデビュー。 攻撃パターンがMH3とMHP3のハイブリッドであるほか、攻撃のインフレの激しいMHFらしく、G級では怒濤の4段コンボ攻撃を繰り出してくる。 MHST 私のたった一人の大切な家族です……。 通常種と亜種が登場。 通常種の方はアユリアのオトモンとしても登場。「ヒョウガ」というニックネームが付けられており、amiiboにもなっている。 アユリアが主要キャラクターの1人ということもあり、その姿を拝めるタイミングは早く、かなりの序盤。 「エットー洞窟」で力尽きたアユリアを介抱するところを、ナビルーと主人公ライダーが偶然通りかかったところでヒョウガとの初対面となる。 しかし肝心のオトモンのタマゴは終盤の「セリオン山」に行ける頃までお預け。 ちなみに通常種が成長することで習得するスキルには、ベリオ大剣の銘と同じ「アイシクルファング」があったりする。 亜種の方は終盤になって条件を満たした後に遭遇する場合があるという程度に影が薄い。(クルペッコで呼び寄せる場合は別だが) 種固有の絆遺伝子で渡せるスキルは、通常種は氷属性全体攻撃の「アイスサイクロン」、亜種は3ターンの間相手の場にスリップダメージの竜巻を設置する「トラップサイクロン」。 絆技は特大のブレスを放って気流で竜巻を起こし、相手全体を攻撃する「グラウンドサイクロン」。 寒暖差で起きる気流を利用しているようだが、氷属性や火属性ならともかく他の属性はどのようにして気流を起こしているのだろうか… MHXXで使われていた3代目アイコンは実はMHSTが初出だったりする。 亜種はメインシリーズではMH4以降の登場作品が無いため、3代目アイコンの亜種カラーは地味に貴重。 MHST2 ……もふたん。 通常種、亜種が引き続き登場。 アユリアとヒョウガも続投しており、今度は共闘も出来る。 アユリアとヒョウガの出会いについても掘り下げられており、アユリアの故郷であるクアン村周辺を拠点とする間、何回かに分けてアユリアからヒョウガについて話を聞くことが出来る。 その内容からすると、ヒョウガはアユリアが幼い頃樹林で迷子になったときに出会った野生のベリオロスで、成長するまではアユリアは「もふたん」と呼んでいたことを恥ずかしそうに語ってくれる。 通常種が得意とする氷属性はスキル封じに長けたスキルが多いので活躍の場があったのだが、今回のスキル封じは多くが耐性持ちであり、対人戦以外では思ったほどメリットが無い。 加えて、氷属性持ちのスピードタイプにはレイギエナというライバルの存在が立ちはだかっている。 主な攻撃 ボイス【小】 発見時と怒り移行時のみ使用。 効果範囲がやや広いが、耳栓があれば怖くない。 というか少し距離を離せば問題ない。 噛み砕き 左、右、正面の3パターンがあり、左右の場合は結構痛い。 正面の場合は回避し辛い。 尻尾なぎ払い 体勢を殆ど変えずに、ナルガクルガのように尻尾をなぎ払う。 なぎ払い、真後から頭付近まで当たり判定があるが、振り回す方向と逆に尻尾を少し振る予備動作がある。 判定は一瞬である為、尻尾に向かって飛び込むように前転すれば回避可能。 通常種は当たると氷属性やられ。亜種はない。 ホバリング 真上に飛び上がり地表周辺を飛び回るが、風圧は発生しない。 この後に様々な攻撃に派生する。閃光玉のチャンス 押しつぶし ホバリング後、前に乗りかかるように押しつぶし+風圧【小】が発生。 尻尾の判定が地味にウザい 滑空急襲 ホバリングや三角飛び、急襲を行った後に滑空して斬りつける。 着地時に風圧【小】が発生する。 ホーミング性が高く範囲も広いため注意。しかし棘破壊をしていると落とし物をする。 エリアチェンジをした時、移動先のエリアにハンターがいると決まってかましてくる。ペイントボールを投げたなら、移動が止まった(≒着地した)ことを確認してからエリアに入りたい。 ブレス ①通常種が使用。氷塊を吐き出し、着弾点に竜巻が発生。当たると雪だるま状態に。ホバリング中にも使用し、使用後は着地する。雪だるま状態になると氷耐性-30である為、追撃に注意。 ②亜種が使用。目の前に無属性の巨大竜巻を生み出す。G級だと溜めが入る。 この竜巻はしばらくその場に残り、喰らうと大ダメージかつ真上に吹っ飛ぶ。クシャル涙目。 下記の竜巻急襲に繋げられるので注意。 ③亜種が使用するG級行動。小型の竜巻を生み出す。こっちは溜めない。②と異なり1エリアで何個も出す。 自動で動く上、軌道が読めず、当たると大ダメージ・吹っ飛ぶと嫌な仕様。時間経過か何かにぶつかると消える。 しかし竜巻の発生時間がやたら長く、一度は必ず出現場所へ帰ってくるので、亜種の怯みと同時に当たることもある。 ただ、放たれた近辺しか動き回らないので、亜種を竜巻から遠ざけてしまえば脅威ではなくなる。遠目で見るとシュール。 跳びかかり 右左斜め前に右往左往した後、左右ジグザグに跳ぶ(最大3回)。 跳びかかる方向の前足に密着していれば、すり抜けることが可能。 2回以上行った後は必ず威嚇する。 正面に行うパターンもあり、こちらは若干足を引きずるような予備動作がある。 三角飛び 壁に張り付いた後に壁を蹴り、突進する。 飛び上がり時に風圧【大】、着地時に風圧【小】が発生。 非常に出が速く、ホーミング性能が高い。 基本的に通常種のみ使用する。 横タックル MHP3で御披露目。MHFのデュラガウアから教わってきた、横に方向転換してこちらにタックルしてくる。 予備動作はわかりやすいが、逆に中途半端な予備動作のため回避タイミングが難しいことも。 亜種の場合タックルの後すぐに移動して隙をなくし、ブレスや飛びかかりに繋げることがある。初見では目の前から急に消えるように見えるが、慣れると頭への攻撃チャンスになる。 竜巻強襲 亜種の必殺技。ブレスで発生した竜巻に飛び込み2~3回ほど旋回した後に突進してくる。 動き自体は滑空強襲と同じだがこちらの方が速い。 これの後は必ず威嚇か何かするので、チャンスを逃さないよう上手く避けたい。 狩猟方針 弱点属性は火、亜種は氷。 部位破壊は牙、左右翼の棘、尻尾切断。 左右どちらかの翼を破壊すると、破壊した側へ回り込む時に滑って隙ができるようになる。 両方破壊すると滑空急襲後に一回転して転ぶ+落とし物をする。 尻尾を切断すると尻尾なぎ払いの氷属性がなくなる。 疲労時にどのような攻め方をするかによって、討伐時間が大きく変化する。 特に翼を破壊すると様々な攻撃に支障が出る為、非常に戦いやすくなる。 なので討伐開始時に落とし穴+タル爆弾で翼を破壊するのをオススメする。 MH3Gでは爆破属性武器によって耳栓があれば出会い頭で翼を部位破壊できる。 武具 作成できる防具は、男性は軽快な剣士、女性はキリン装備、オトモアイルーはナマハゲを彷彿させる。 スキルも回避性能やスタミナ等、機動性を重視した装備。 武器は優秀な氷属性武器。 亜種は無属性で斬れ味に優れる。 また、イベント武器「鉄砕牙」もこやつの素材を必要とする。 余談 氷刃佩くベリオロスは、英語ロケールでは"Frostfang Barioth"と表記されるため、MHW Iでは"Frostfang"は氷刃佩くベリオロスを指すための語になっているが、同じく"Frostfang"でもMHST/MHST2ではアユリアのヒョウガを指す語になっている。 MHSTの海外展開はMHWorld発売より前の2017年9月なので、アユリアのヒョウガのほうが登場が先なのだが、偶然なのだろうか? MHW Iでは通常種の弓の銘がなぜか「アイシクルブリザード」になっている。 ベリオ弓といえば「エーデルバイス」がよく知られているが、何らかの理由で既存のベリオ弓の銘を使わず別の銘にするとなったときに、同名のランスがMHP2Gに存在したのが忘れ去られたのだろうか… 追記・修正は鉄砕牙を作成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イラストレーションズ2では現在のヴォルデモート顔に落ち着く前の白虎顔や兎顔(後のウルクスス)の没デザインが見られる。 -- 名無しさん (2013-10-06 07 57 46) 4はこいつがいなくなってしまったせいで氷属性大剣が希少になってしまった・・・まさか素材高官にすら出てこないだなんて -- 名無しさん (2013-10-16 07 27 44) ↑素材交換には上位から出るよ(交換するのは上位のガララの素材)。まあ氷属性大剣はマグロを除くと上位終盤まで出てこないからねぇ……ちなみに、マグロ以外の大剣はクシャとキリンの2本っぽい。 -- 名無しさん (2013-10-16 10 16 52) もし出るならこいつの希少種は火山にでも住むのかな -- 名無しさん (2014-03-30 17 29 20) よくナルガと比較されるけど、強さはナルガ ベリオかな。部位破壊前ならベリオの方が強いと思うけど、破壊した途端に恐ろしく弱体化するからな。特に棘なんか。 -- 名無しさん (2014-07-10 21 31 06) 3Gのグラシュバリエの性能がカプコンもう一段階強化出来るようにするの忘れただろと言いたくなるくらいの絶妙な弱さ -- 名無しさん (2014-07-10 22 41 49) G級の防具が好きだ。肌の露出が無く、凛とした美しい純白の姿に惹かれる。 -- 名無しさん (2014-07-19 13 40 28) 原種は防具もハントも好きなんだが如何せん亜種が…。小型竜巻だけでもオミットしてくれれば良モンスなんだがな…。 -- 名無しさん (2014-10-15 21 25 20) MHF参戦決定よ -- 名無しさん (2015-10-30 17 58 42) XX参戦おめ -- 名無しさん (2016-10-28 11 03 42) 良モンスだと思う。油断するとあ -- 名無しさん (2021-03-22 22 06 45) (続き)あっさりやられるけど、一つ一つ覚えればガンガン処理できるし、ジンオウガ(原種のみな!)と同じくちゃんと隙とのメリハリがある -- 名無しさん (2021-03-22 22 07 38) コイツの白騎士みたいな防具好き、また出して欲しい -- 名無しさん (2021-04-02 15 16 30) 部位破壊するとしっかり弱体化するのいいよね -- 名無しさん (2022-07-06 18 33 43) 同骨格のナルガやティガより強いと思う…特に部位破壊するまではかなり手強い -- 名無しさん (2023-03-10 13 41 15) モンハンじゃこいつに限らないけど雪山と砂漠って生息地違い過ぎて、もう「亜種」じゃなくて「姿が似てるだけの別種」なんじゃ? -- 名無しさん (2023-04-30 15 34 35) 名前 コメント
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別名は氷牙竜。極寒の地に適応したレックス骨格の飛竜種。 ナンバリングではMH3~MH3Gで登場、しばらくお休みしていたがMHXXで再登場した。 ブラキディオスに続く、第四の遷悠種として実装された。狩猟解禁はMHF-G9 2015年12月16日より。 遷悠種のため狩猟可能ランクはHR5とGR100。それぞれ雪山と極海での狩猟になる。 ちなみに第四の遷悠種として決定した最大の理由が「G9アプデが冬だったから」だそうな。 MHF産モンスターではヒュジキキ(ベリオロスの骨格とモーションの一部が導入されている)、 デュラガウア(氷竜巻を使うという共通点があり、MHP3のベリオロスに一部モーションが導入されている)と縁が深い。 また、氷属性やられも同時に実装される。 武器は遷悠元に存在した大剣、片手剣、双剣、笛、ランス、軽銃、弓に加え新たに穿龍棍が存在する。 遷悠元ではプラスの会心率が特徴だったがMHFでもそれは健在。 属性値はやや控えめで、いずれも物理メインの性能になっている様子。空ゲージもしっかり出る。 余談だがこちらに亜種がまだいないため、武器の名前と強化段階の相関が一部異なっているものがある。 また、双剣はMH3GとMH4Gで名前が微妙に違っていた(MH3Gまで ニヴルプリザード MH4G ニヴルブリザード)。 MHFではMH4Gの「ブリザード」が採用されている。 ベリオロス固有のGR800素材は存在せず、ジンオウガと同じ「遷悠玉」を入手できる。 同時に追加されたG級技巧武器6種は遷悠玉や氷牙竜の素材を使用するため、 ベリオロスの素材が十分ならジンオウガと選択でGR800素材を集めることができる。逆もしかり。 防具はベリオシリーズ。 自動発動スキルは氷属性攻撃強化【大】。 GXシリーズでは全部位に一閃4・回避性能6に加え、新スキルの「巧撃」(フレーム回避成功で一定時間攻撃力UP)を持つ。 氷耐性は一部位15、マイナス側の耐性は火と雷。 遷悠元では体術、回避性能、氷属性攻撃強化が発動していた。やはり元のスキルをある程度反映しているようだ。 なお見た目は無印&Sシリーズのもの。デザイン面での評判が良いことも導入理由の一つらしい。 また、このモンスターは遷悠種では初の専用BGMがないモンスターである。 そのため、MH3Gの発覚&クエストクリアBGMとMHFの狩猟BGMが共存している。 雪山凄腕BGMが流れるモンスターとしては実に剛種ドラギュロス以来であり、 極海G級汎用BGMが流れるモンスターとしても、MHF-G2以来となる。 素材の相違点について。 他の遷悠種に合わせるためか、遷悠元では存在しないレア素材の「凍玉」と「天玉」が新たに用意されている。 また遷悠元でレア素材だった「棘」は、非G級・G級共通で剥ぎ取り・報酬を問わず容易に入手可能。要求数は相変わらず。 また、彼の遷悠元の上位素材の一つに「凍結袋」という素材があるのだが、こちらで「凍結袋」というとG級汎用素材を指してしまう。 つまり名称が被ってしまっていた。そのためHR5~ベリオのものは「氷牙竜の凍結袋」と名称が変更されている(G級の「瞬間凍結袋」はそのまま)。 2016年1月13日のメンテナンスで、部位破壊や攻撃頻度に関する調整が実施された。 氷属性やられ ガード以外の通常回避やダッシュや溜め攻撃などのスタミナ消耗が激しくなる。 遷悠元と異なり通常回避のスタミナ消耗も大きくなるので注意。 回避攻撃系アクション(真鬼人回避、ジャンプ回避、避け斬りなど)のスタミナ消耗も大きくなってしまう。 強走薬を飲めばスタミナ消費は当然抑えられるものの、有効時間は短くなってしまう。 例によって氷耐性に応じて小と大の二段階があり、小は氷の結晶が小さく、大は氷の結晶が大きい。 またこれも例によって、G級でも氷属性やられを防ぐ耐性値はHR5と変わらない。 小と大ではスタミナの消費量がかなり違うので最低限10は欲しい。 また雷、龍属性やられと異なり氷属性やられが付加された攻撃をガードした場合は氷属性やられにならない。 MHFにはこれと似た効果である「凍傷」という状態異常があるが、 そちらは強走薬効果を強制的に解除される代わりにホットドリンクなどで回復することができる。 氷属性やられはウチケシの実でしか回復できない。 ショップで60zで売っているので耐性が届かなければ持ち込んでおこう。 遷悠クエスト(HR5~) 他の前例どおり、元の面影を残しつつ新技を備える、というものになっている様子。 翼破壊で弱体化するため、早めに破壊したい。 ただし肉質がかなり硬いので注意。ガンナーなら火炎弾や火属性弓で。 渇愛を使うのも手だが、頭と翼以外はそこまで極端に通るわけでもないのでしっかり狙っていきたい。 罠の有効時間が短いので部位破壊狙いや捕獲の際には注意。 怒り時の攻撃倍率が高いため、火力的には遷悠種の中でも高い方。 剛種と比較してやや手強いため、入念に装備を整えて望もう。 遷悠元と違い自分で雪だるまを解除することができないので、耐雪スキルがあれば便利。 G級遷悠クエスト(GR100~) ジンオウガやブラキディオスのような根性・絶対防御態勢殺しを備えている。 翼の耐久値は上がっており当初は破壊が極めて難しかったが、調整後は全破壊がしやすくなっている。 暴れまわるので極力壊したいところ。 ただ、それでも基本的に先方の技を回避しつつ攻撃していく立ち回りが要求される。 またG級遷悠種の基本として、弱点以外は総じて硬いため、狙う部位を吟味する、 肉質を軟化させる手段を用いていきたい。 特にベリオロスは翼と尻尾という非常に硬い破壊可能部位を持っているので、 それらを入手する場合は、後者の運用を強く意識したいところである。 攻撃技の威力はブラキディオスと同じぐらいなので、防御力による即死回避は十分機能するが何度もは喰らえない。 絶対防御態勢はG級遷悠種の中では機能する方だが、対策は当然存在するので侮らないように。 こちらも雪だるま状態が危険なので耐雪(状態異常無効【多種】)があると便利。 攻略 MHFのベリオロスはMH3ベースにMHP3/MH3Gの行動をハイブリッドした個体となっている。 壁を利用した攻撃は行うが、疲労状態(ブレスが不発になり威嚇行動が多くなる)はない。 ある程度のガード性能があれば攻撃を削りなしでガード可能。 独自技や後述の根性貫通コンボもガードで防げる。 ベリオロスのモーションを継承しているヒュジキキとはかなり特性が異なっており、 あちらと違いフィールドを縦横無尽に駆け回るが、軸あわせの頻度が高いが故に攻撃動作後に隙ができる。 ステップ後の突進や噛み付き、そして予備動作の短い大技の存在を考えると、軸あわせされたら一旦様子を見て、 攻撃を回避して反撃を行い、また軸あわせされたら様子見・・・というターン制の立ち回りがやりやすいといえるか。 他モンスターで言う軸合わせに、位置合わせのステップ・回り込みが含まれているため、特にPTでは妨害手段が無いと追いかけっこになりがち。 一方でこれは一つの予備動作になっており、この時の位置取りで次の攻撃がおおよそ絞り込める。 この辺りはCS系の要素が強く現れている。 弱点属性は火、次いで雷に弱い。 火と雷は共通の部位で属性特効が反応する。龍属性も少し通るため、紅魔や光属性もかなり相性がいい。 物理弱点は全武器種共通で頭。 G級でも肉質が一切変わらないという珍しい性質を持つ。 部位破壊は頭、翼、尻尾切断。 翼を破壊すると各種回り込みなどでブレーキが効かなくなり弱体化する点はそのまま再現されている。 実装当時の翼は判定が棘の部分にしかなかった上、耐久値もかなりあったため非常に破壊しづらかったが、 この点は2016/1/13のメンテナンスにて調整され、判定も遷悠元同様になっている。 上で書いたように翼と尻尾の物理肉質は非常に硬いため、破壊する場合は対策を講じたい。 【スキル・アイテムなど】 スタミナを消耗したり動きを阻害されたりする行動が非常に多いため、それらへの対応は必要となる。 氷耐性が無い場合闘覇スキルとの相性は極めて悪い。 絶対防御態勢は例によって有効な局面とそうでない局面がある。 なお一撃の威力自体は決して高くはなく(それでも2発耐えられる技は少ないが)、高い攻撃は大体根性が役に立たないようになっている。 元と違い、HR・G級共に閃光玉使用時の挙動がかなり大人しくなっているため持っていく意味はある。 ジンオウガ同様一瞬で効果が切れるが、ホバリング時に墜落させると長い隙ができるなど割と便利。 氷耐性・・・凍傷状態と違いアイテムでの解除手段が存在しないため、武器種にもよるが無いとかなり不利になる。最低でも+10は欲しい。 耐雪・・・雪だるま状態になる行動が多く、無いと行動を阻害されがち。状態異常無効【多種】でも可 ガード性能(槍系)・・・全ての攻撃を削りなしでガードできるので槍系は発動させておきたい。 纏雷など・・・部位破壊時の肉質軟化手段として有用。状態異常追撃+毒で肉質軟化を図ったり、属性特効 属撃強化で火属性を尻尾などにも通せるようにしたり、氷界創生で硬い部位を攻撃している間にダメージを積み重ねるなど色々工夫できる。 変化した既存の技 遷悠元で存在した、エリア移動直後の攻撃はオミットされている。 その関係でか実装当初はエリア移動した際想定されていない場所に降りてしまう不具合があったが、現在は修正済み 左右噛みつき 身体をひねりつつ噛み付く。 MHF的に言えばヒュジキキと同じ攻撃。 両方の翼を破壊すると滑って隙ができる。 FGではこの攻撃にも氷属性やられが付加されている。 左右飛びかかり 左右交互にジグザグに跳ぶ攻撃。 MHFで言う所のヒュジキキやミ・ル(スピードモード)と同じ攻撃だが、 彼らと違いこちらは回数が最大2回で、ハンターとの位置関係によって1回で終わることもある。 遷悠元では3回使うと一休みするのだが、MHFでは1回でも2回でも休むことはない。 氷竜巻ブレス 飛びのくようにバックステップをした後に氷塊のブレスを吐き出す。 着弾すると氷竜巻が発生し、触れるとスリップダメージ&雪だるま状態になる。 なおMHP3と違い、これを直撃しても氷属性やられになる。 ホバリング 浮上した後、氷竜巻ブレスかボディプレスに派生する。 基本的に遷悠元と同じだが、G級では派生技が1つ増え3択になる。 閃光玉で叩き落すと長い時間隙ができる。行動を阻害するためにも積極的に狙いたい。 三角跳び 上述した「壁を使った攻撃」。 頻度は元に比べて低いが、FGでは垂直に近い壁しかない雪山・極海どちらでもやってくる。 近くに壁がある際にステップを行うとこれに派生することがある。 両翼を破壊しているとステップで転倒するため行わない? 追加技 拡散氷竜巻 地面を1回引っ掻いた後、 回りこむように飛びブレスを放った後竜巻に強襲を仕掛けて、竜巻を拡散させて飛ばす。 ブレス、竜巻の性質は氷塊ブレスに同じ。 ちなみに強襲攻撃は飛び掛りと同じく翼を破壊しているとブレーキが利かなくなる。 一回転攻撃 ティガレックスがエリア移動する瞬間に見せるような伏せからのきり揉み攻撃。ベリオのエリア移動はティガと異なるので間違えることはない。 当たると雪だるま状態になる。 G級では似たような予備動作で下記の氷大竜巻を放つので見極める必要がある。 こちらは体勢に入ってから一回転するまでの間が長いのが特徴。 2連引っかき(G級) 半回転しつつ引っかき、返す腕で広範囲に氷の棘を現出させる。 例によって判定自体は一瞬だが、2回目は内から外に伸びるような感じで氷棘が出てくるので、 2回目の引っかきは思い切ってベリオに突っ込むように回避するのが比較的安全。 初撃に被弾すると雪だるま状態になってしまうので注意。 低空滑空(G級) 上の強襲跳びかかりより更に低い高度で切り込んでくる。 地面に接触するため、氷の棘が出現する。 例によってこれも翼を壊しているとブレーキが利かなくなる模様。 ホバリング氷竜巻ブレス3連射(G級) 空中から放つ氷竜巻ブレスだが、3発放ってくる上に微妙に着弾点も変えてくる。 発射間隔はヒュジキキの地上ブレス3連射とほぼ同じ。 攻撃時間が長くなっている分着地を狙いやすくなってはいる。 氷連撃(G級) 一回転して、更に後ろに飛び地面を隆起させブレスを放ってスリップダメージの竜巻を起こし、 最後ベリオロスが回転しながら突っ込むという攻撃。ジョー以外の遷悠種おなじみのスリップ攻撃である。 ジンオウガとブラキディオスのそれとの違いは通常ダメージ判定の攻撃を主体としていることで、 性質はUNKNOWN等の打ち上げコンボの色が極めて強く、範囲内でのフレーム回避対策で竜巻スリップがある程度である。 初撃に当たると打ち上げられるため地面隆起には被弾しないこともあるが、そもそも初撃から威力が非常に高いため、 初撃・ブレスで十分根性が抜かれてやられてしまう。 最後の回転しながらの突撃単体でも威力が高く、これだけで根性発動しかねない。 仮に絶対防御で初撃を耐えても次撃+ブレス+スリップ+突撃でやられるという、徹底的にハンターを仕留めようとする攻撃となっている。 なお、ブーストタイム、狩人応援コースによるみなもと効果が発動ていしても、根性が発動しない絶妙なダメージ量であるため、 連続攻撃中のうちどれか3発を被弾するとそのままやられる(プーギーが回復してくれれば助かるが)。 攻撃範囲自体は決して広くはなく、初撃の時点で攻撃位置が定まるためブレスや突撃は再度軸合わせをすることはない。 また、使用後はやや長めの隙ができる。 逆に、ジンオウガやブラキディオスと違って使用前の隙はほぼ存在しない。 なお、ガード性能のある槍系なら強ガードなしで全ての段階をガード可能。 ブレスをまともに受けても竜巻スリップで削り死されることもないので、 ランス系は予備動作を見たら即座にガードすると安心(スタミナがギリギリの場合は注意)。 この攻撃はジンオウガやブラキディオスのそれと違い、体力条件などはなく何度も頻繁に放ってくる。 1/13のメンテにおける調整以降は使用頻度が激減しているのだが、 移動先を読みやすく、攻撃後に明確な隙ができる(UNKNOWNの滑空攻撃と性質が似ている)この技の使用頻度が減ったことで、 逆に攻撃の緩急が乏しくなってしまっている。
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 30 10 25 0 15 180 首/背中 30 5 5 5 0 10 200 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 180 前足 30 15 0 10 0 5 200 後足 35 10 5 5 0 0 160 尻尾 40 15 0 10 0 5 200 攻略 クエストなどに置いて『氷牙竜』と呼ばれる飛竜。 『凍土の白騎士』とも呼ばれるが、どちらかというと動きはヒキョウな忍者汚いなさすがベリオロスきたない。 いわゆる「ティガ骨格」飛竜には珍しく頻繁に飛行を行うのが特徴。 詳しくは後述するが、とにかく色々な動きが一筋縄ではいかない癖の塊である。 ノックバックする攻撃が非常に多いため、慣れてきたら回避中心で戦うほうが倒しやすいかもしれない。 そのため回避性能スキルが有効と言える。 まずは振り向きだが、リオレイアなど多くの飛竜と違い、全く素直に振り向いてくれない。 一段目の90度旋回からいきなりハンターの側面に回り込んできたり、そもそも旋回行動を取らずにタックルやバックステッポを使ってきたりするので、振り向き狙いで立ちまわるのはかなり厳しい。 頭上を飛び越えて言ったときはそのまま真後ろに踏み込み突きを行うと結構尻尾の先端に当たるので、尻尾切断を狙うついでにやってみてもいい。 頭を狙えるのはショルダータックルやブレス、尻尾振りの後。 ショルダータックルの隙は特に大きく、フレーム回避してるのなら攻撃のチャンスとなる。 他の二つも回避後なら攻撃が差し込めるが無理は厳禁。 翼から生えていスパイクるをへし折ると、回り込みの際に滑って隙を晒すようになる。 ベリオの動きに慣れていない内は先に翼を破壊した方がいいだろう。 属性がよく通る部位なので、火か雷武器を担いでいけば割と簡単に壊すことができる。 ただし、前足と翼は別判定になっているので気をつけよう。 どうしても勝てない場合はガード突きからチクチク攻める。 威嚇時や睡眠時などに竜撃砲を挟みつつコツコツ削れば時間はかかるが一応安全に倒せるだろう。 ちなみに凍土の6で空中からのダイビングに竜撃砲を上手く当てると落っこちる。 すごいなーあこがれちゃうなー -- (名無しさん) 2012-01-16 02 10 56 きた!メイン記事きた!これで勝つる! -- (名無しさん) 2012-01-25 18 55 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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公式ページ 第4の遷悠種、ベリオロスの狩猟解禁イベント。 今回は年末も近いため? 常時配信のイベクエのみで構成されている。 配信期間は年始メンテである1/6まで。 装備を用意したことによる報酬も例によって用意されている。 しかしながらおためし小判Gはございませぬ その後、ベリオロスの部位破壊難度が調整された2016/1/13に再配信。 おためし小判が報酬として追加された。 クエスト イベクエではなく遷悠クエストの枠で登場する。 前回同様HR100はサブターゲット、GR500はマストオーダーなので注意。 【HR100】 氷牙竜・ベリオロス! ターゲット ベリオロス1頭の狩猟 サブターゲット ベリオロスの尻尾切断 備考 遷悠クエスト 尻尾切断でサブ枠にも尻尾が出現するようになる。 切断は簡単なので確実に切っておきたい。 他のクエストにも言えるが、サブ枠も報酬枠ブーストの効果が切れると減少していき最低1枠となる。 HR・SRハンターだと剥ぎ回数が上がっていることもあり、効果が切れたら若干微妙、か? 【GR500】 氷壁を砕く棘 マストオーダー ベリオロス1頭の狩猟 ベリオロスの棘破壊 備考 G級遷悠クエスト 極海で棘(翼)破壊マストのクエスト。サブ枠で剛爪が出る。 しかしながらこの翼破壊が極めて曲者であり、PT構成や使用武器によってはこれに固執すると討伐時間が長引いてしまうことも。 狙いが適当なラスタ含むソロだと武器によっては破壊すらできず討伐してしまいクエ失敗となることも稀によくある。 罠や閃光をフル活用して一気に破壊してしまいたい。 1/13からは棘破壊の難易度が下がり破壊が楽になっている、はず。 雪嵐に潜む氷牙 マストオーダー ベリオロス1頭の狩猟 ベリオロスの頭部破壊 備考 G級遷悠クエスト 雪山で頭破壊マスト。サブ枠で重牙が出る。 頭破壊は翼破壊に比べると圧倒的に楽である。 余談だがG級雪山BGMはこれまでドドブランゴと、四方の理ドスファンゴでしか流れなかった割とレアな曲である。 ジェスGシリーズ 今回は武器1個につき1つ(つまり計8個)貰える。 リアルオGシリーズ ベリオG一式で入手可能。 ロウアスGシリーズ ベリオGX1部位で入手可能。 おためし小判 1/13から配信されたイベントで新たに追加。 G級遷悠武器、及びベリオGシリーズ一式で入手可能。 ちなみにフロシュステラについては元々生産で道化の奥義を受け取ることができたが、 既にそれを受け取っていた場合は、おためし小判Gのみ別途受け取ることができる。
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ベリオロス攻略 種族:氷牙竜 ベリオロス状態 怒り カウンター咆哮の後 目が赤くなる。 瀕死 足を引きずり別エリアへ逃げる。 疲労 攻撃行動後に高確率で威嚇 ベリオロス攻撃パターン 威嚇 次の攻撃の出が非常に速いので、まだ大丈夫と思って攻撃していても反撃を食らう。余裕を持って威嚇の終わりには移動を始めると回避しやすい。 氷ブレス 少し後ろに下がり、氷の塊を口から出し着弾点に竜巻が発生する。当たると雪だるま状態になる。スタミナ減少時は不発に終わることがある。 尻尾薙ぎ払い 体の向きをほとんど変えないまま真後ろから真正面まで弧を描くように大きく尻尾を振り回して攻撃。予備動作で少し反対側に振るので正面にいる場合にはそちらへ転がろう。攻撃判定が短いので、タイミングを合わせて尻尾に向かって飛びこむように回避すると回避できる。薙ぎ払い終わり時に尻尾の先端部分に飛んでいる氷の欠片らしきものに当たると氷やられ状態になる 連続跳びかかり 左(右)斜め前にやや大きく飛び出し、一回から最大三回左右交互にジグザグに跳ぶ。構えで尻尾の先が向いている方向へ跳び出す。左へ跳ぶ時は右の、右へ飛ぶ時は左の翼で切りかかる。跳びかかる方向の前肢には出始めに当たり判定がないので密着しているとすり抜けられる。目の前にいるとかなりのホーミング精度と当たりの広さを持つので緊急回避したほうが無難 跳びかかり 少し足を引き摺るようなモーションの後、前方へ跳びかかる。後ろ足にも当たり判定がある。2回以上の跳びかかり後は必ず威嚇をする。 三角飛び 一旦壁に跳びつきその後ハンターに向けて跳びかかってくる。飛びかかる壁の部分は固定。壁の下にいれば当たらない。ベリオロスが壁に跳びつける位置にいる時のみ使用。 噛み付き 左右正面の3パターン。左右は体を巻き込むように噛み付き、しなる尻尾も当たり判定あり。噛み付く方向を見分けるのは難しいのでベリオロスから離れる方向に回避。両翼を破壊することで左右の攻撃後には滑ってスキができるので攻撃のチャンスが増える。正面がスキがなくノーモーション。しかも連続で繰り出してくる事も多々ある。怒り時はこれを使ってハメに近いスピードで追撃してくる 滑空急襲 エリア移動後「待機」を含むそれ以前の段階までに発見される(赤い目のマークが付く)と着地ポイントへの移動をやめてハンターに向かって跳びかかってくる。ペイントしておけば誘発させないように待つこともできるし、視点を変えて観察していれば十分緊急回避できる。射程距離は長く、エリア2でベリオロスが最初に着地する位置(地図でいうと右下)から、エリアの真ん中より少し左上まで一息に飛んでくる。 ベリオロス武器別簡易攻略 大剣 太刀 まずは両翼の破壊が先決。破壊した後も両翼狙いのままでいい 転んでる間に頭なりタフな尻尾なりを攻撃するといい 両翼が破壊されるまでは避けに専念し、威嚇や空中ブレス,跳びかかり後などの大きな隙にのみ攻撃を行った方が無難 攻撃範囲が広いのでガードができない太刀は早め早めの回避を心がけたい 両翼が破壊されれば攻撃チャンスも増えゲージも溜まりやすくなるので抜刀気刃斬りからのコンボをドンドン決めていこう 攻撃後納刀をする大回転斬りは軸もずらせてすぐに緊急回避に入れるので有効 ハンマー 方向転換時、空中滑降等の後の隙に叩きつけを中心に攻める。180度方向転換してこず頭を狙えない場合でも反撃されにくい。 (足を引きずる)跳びかかり時の微妙な方向修正は左右どちらかに動いていれば避けられることも多い ランス まずは最優先で翼の破壊を狙う。翼を破壊すればベリオロスは突進後に滑ってしまい隙ができる。 スラッシュアックス ユーザーのベリオロスの攻略の仕方をお願いしています m( )m ガンランスはどうでしょうか?ガード性能などをつけていけば案外楽に いけると・・・基本はガードできます。ガード状態で突がいいと。 -- (ナルオウガ) 2011-01-22 20 32 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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+ 太刀 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Nemo 03'22"13 見切り+3/弱点特効/耳栓/攻撃力UP【小】/業物 攻撃アップ【大】/短期催眠術 飛竜刀【銀】 動画 Lunaria 03'28"56 見切り+3/攻撃力UP【小】/弱点特効/耳栓/業物 攻撃アップ【大】/短期催眠術/研磨術/尻もち着かず 漆黒爪【終焉】 動画 + 片手剣 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 あいりー 05'04"46 斬れ味レベル+1/弱点特効/砥石使用高速化/業物 攻撃アップ【大】/研磨術 ゴールドマロウ 動画 + 双剣 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Lunaria 03'22"56 攻撃力UP【中】/斬れ味レベル+1/弱点特効/業物 攻撃アップ【大】/短期催眠術/受け身術/尻もち着かず サラマンダー 動画 AdolChristin 03'31"23 攻撃力UP【中】/斬れ味レベル+1/弱点特効/業物 攻撃アップ【大】/短期催眠術/研磨術/おまけ術 ゲキリュウノツガイ 動画 + ハンマー プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Nemo 01'52"80 攻撃力UP【中】/見切り+2/弱点特効/耳栓/業物 攻撃アップ【大】/KO術 煌黒堅鎚アルメタ 動画 Lunaria 01'58"46 見切り+3/攻撃力UP【小】/弱点特効/耳栓/業物 攻撃アップ【大】/KO術/受け身術/尻もち着かず 煌黒堅鎚アルメタ 動画 + 狩猟笛 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Lunaria 03'50"70 攻撃力UP【中】/斬れ味レベル+1/弱点特効/業物 攻撃アップ【大】/KO術/研磨術/尻もち着かず フレイムエリオーネ 動画 + ランス プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Lunaria 04'21"70 攻撃力UP【中】/斬れ味レベル+1/弱点特効/業物 攻撃アップ【大】/短期催眠術/受け身術/尻もち着かず プロミネンスピラー 動画 + 銃槍 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Lunaria 03'30"13 攻撃力UP【中】/斬れ味レベル+1/弱点特効/業物 攻撃アップ【大】/短期催眠術/受け身術/尻もち着かず 王牙銃槍【火雷】 動画 + 軽弩 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 reyyy 03'13"06 火属性攻撃強化+2/弱点特効/連発数+1/属性攻撃強化 攻撃アップ【大】/短期催眠術 鳳仙火竜砲 動画 + 弓 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 アルミナ 01'38"76 攻撃力UP【大】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP 攻撃アップ【大】/短期催眠術/暴れ撃ち/火渡り術 月穿ちセレーネ 動画 名梨 01'41"53 攻撃力UP【大】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP 攻撃アップ【大】/短期催眠術/暴れ撃ち/尻もち着かず 月穿ちセレーネ 動画 フワワ 01'46"66 攻撃力UP【大】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP 攻撃アップ【大】/短期催眠術/暴れ撃ち 月穿ちセレーネ 動画 Lunaria 01'47"20 攻撃力UP【大】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP 攻撃アップ【大】/短期催眠術/暴れ撃ち 月穿ちセレーネ 動画 Shinden 02'07"56 攻撃力UP【大】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP 攻撃アップ【大】/調合術【大】/暴れ撃ち 月穿ちセレーネ 動画 Remulia 02'20"66 攻撃力UP【大】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP 攻撃アップ【大】/短期催眠術/暴れ撃ち 月穿ちセレーネ 動画 火事場 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 BILL 01'49"26 攻撃力UP【大】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP 攻撃アップ【大】/火事場力/暴れ撃ち/おまけ術/金運 ファーレンフリード 動画 ミムス 02'33"00 攻撃力UP【小】/装填数UP/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP/体力-10 攻撃アップ【大】/火事場力/暴れ撃ち 月穿ちセレーネ 動画 Shadow 02'39"76 攻撃力UP【大】/弱点特効/集中/通常弾・連射矢UP/見切り+1 攻撃アップ【大】/火事場力/暴れ撃ち ファーレンフリード 動画
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 30 10 25 0 15 首/背中 30 5 5 5 0 10 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 前足 30 15 0 10 0 5 後足 35 10 5 5 0 0 尻尾 40 15 0 10 0 5 ()内は怒り状態時の肉質。 攻略 攻撃の間隔が短く、多彩な攻撃を次々と仕掛けてくる機動力の高いモンスター。 攻撃の間隔が長く、一撃離脱の難しい機動力の低いスラッシュアックスとの相性はあまりよくない。 しかし、ベリオロスは翼の棘を部位破壊すると機動力が著しく低下し、とても戦いやすくなる。 なのでまずは落とし穴・シビレ罠・閃光玉などの各種アイテムを惜しみなく使い、翼の部位破壊を最優先させよう。 両翼を破壊しないと落し物はしないが、レアアイテムを落とすわけでもないので部位破壊は片方だけで十分だ。 弱点は頭と腹。とくに頭は物理・属性ともによく通る。 おすすめ剣斧 フレイムテンペスト、王牙剣斧【裂雷】 立ち回り 共通 ベリオロスの最大の特徴は、『軸合わせ』の豊富さにある。 振り向き・回り込み・バックステップの3種の軸合わせから様々な攻撃に発展させてくる。 ほぼノーモーションで繰り出す噛みつき攻撃は被ダメージこそ少ないがスーパーアーマー中でも突き飛ばされるため、こちらのリズムが狂わされる。 ただしそれ以外の攻撃は攻撃前の予備動作がわかりやすいため回避性能のスキルをつけると立ち回りしやすくなる。 斧モード 機動力の高いベリオロス相手には斧モードのリーチの長さはあまりアドバンテージにならない。 ただし剣モードよりも圧倒的に長いディレイは非常に大きなアドバンテージになる。 距離を詰めながら攻撃できる突進斬りもあるので、基本的には斧モードで立ち回ろう。 剣モード 低すぎる機動力があまりに致命的。回避距離のスキルがないと追いつけないほど。 ただし、強撃ビンの剣斧であればその火力は魅力的なので、ブレスや転倒時などの大きな隙には 斧突進から変形斬り⇒剣縦ループでダメージを稼ごう。 特記事項 腹部の肉質が軟らかいが、だからといってもぐりこんでいるとサイズによっては予備動作が見えにくいので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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_ ,,- 、 _,、 廴 ,.ィァ' -< ノ-.、 ,イi |`ヽ, 辷ナ`ヽ>,_ /l .| |〉ヘ . i!,,- -..、 ∨ヾ! ・ベリオロス:LV170/ブロッカー/二枚看板 l | .| |廴∧ i!_ ;. .'; ∨リ .iヘ L氷/地面 | |. ∨ .マ.i∧ . . . ;! !メi マヘ | { /__.〉 . j !;ノ マヘ__ _Ⅳ! .,、__./_, ノ ' ! !.|_,、 ∨∨_ _Ⅳ `iヽ、 ./ゝ、 , ! !, ' .! メ .\|∧∨_ ∨ l;! ii\ }!`゙ー`,! i i! ゙ '゙’,..!..∧∨__ _!∨ .l i ii /\_,,、,. i i! !./ /` , \!/.__ <!、 マ ! ii .| ∨,/ .. ';, ノ ノ’i |、 ., ! `ヽ| ,,- ―r―r―r=.r - .、 <!、 マ / | | 〉、 .. .,ノ `ヽ _ 人 `!|.∨ , | / ,,< ` 、 \\ ∨ .! | ! i>=<!、 マ | |' !.リ>-< .人 ヽ リ ∨ i / ,..<> > ` 、>> ノ / ./ ./ _ i. .<!、 マ .| . . !ノノ .. /  ̄ ∧ ∨ ,.、! , ' /  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` < .∨ ∨ . | . / ̄ ̄/ー=イ り .∨ \.. / ` <∨ | |,/ `ヽ >.、 .|r=、,,ゞ, ∨`Y Y !ゝ \_\. \ 弋, 、!r.x_〉-、 ∨゙∨`゙  ̄ ̄ .`´ `´  ̄━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ベリオロス:LV170/ブロッカー/二枚看板/【氷/地面】 プロフィール 新城直衛の手持ち 戻る
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ベリオロス 肉質データ(MHP3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 30 10 25 0 15 180 首 30 5 5 5 0 10 200 背中 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 180 前足 30 15 0 10 0 5 200 後足 35 10 5 5 0 0 160 尻尾 40 15 0 10 0 5 200 【弱点部位】 物理は 頭>腹>尻尾>後脚 属性は 頭>翼>前脚・尻尾 【硬い部位】 翼≧前脚>首・背中 【弱点属性】 火>雷 【特殊行動】 氷属性やられ 咆吼【小】 【要注意攻撃】 タックル、ノーモーションの噛みつき・跳びつき 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 跳びつき(※要注意) バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませた時などの際、カウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 ・対策 両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 翼棘破壊まではこれを警戒し、正面には立たないようにしよう。 怒り時頭怯み直後は高確率でこれがくるので、あらかじめ読んで離れるか腹下に潜り込んで避けたい。 その場噛みつきr(red){(※要注意)} 上記跳びつき同様、ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。 ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは「回避性能」があっても危険。 やはりこちらも正面に立たないことで食らうのを防げる。 タックル(※要注意) その場で180°反転、一瞬で向きを変え側面にタックル。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 また、タックル直後に90°近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。 方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り) なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。 ・対策 ベリオの真横には立たないようにし、出されること自体を防ぎたい。 出されたら頭側に回避しよう。頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。 弱点の頭が隙だらけになるので、すかさず斬っていく。 尻尾ぶん回し ナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 速度はナルガのそれよりもかなり遅いため、素の状態でのフレーム回避は難しい。 当たると氷属性やられになるので注意。 ・対策 懐に飛び込みたいが、離れている場合は尻尾先端側に移動して避けるといい。 尻尾根元付近の判定が長いため、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。 氷塊ブレス 頭をあげて溜めた後、前方に向かってブレスを放ち着弾点に氷の竜巻を起こす。 当たると氷やられになり雪だるまにされる。 攻撃チャンスなので、できれば頭のすぐ真横に立って頭を攻撃したい。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 密着時以外は素直に横移動して避け、追いかけて後脚を狙おう。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 タイビング エリア移動時など、飛行状態から急下降して飛び掛かってくる。 判定は一瞬なので落ち着いて回避。すれ違いざまに潜り抜けるか横へ回避すると避けやすい。 棘を両方とも破壊すると避けにくくなる。離れている時は大人しく納刀し、こちらもダイビングして避けるといい。 三角跳び 壁に背を向けた後、壁に張り付き、跳びかかってくる。 壁付近にいればまず当たらない。 攻撃を待ち、跳びかかった後に近付いてくるベリオに合わせて近づき攻撃するなり回り込むなりしよう。 サイドステップ(回り込み) ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に助走無しの突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。 但し突進の場合翼が例え両方壊れていても体勢を崩さないので注意。 この行動で滑った後は突進が高確率で来るため、突進後に追いかけて後脚を狙って振り向きを誘発しよう。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。この後に突進、ブレス、跳びつき等に繋がることがある。 サイドステップと違い、翼破壊しても隙ができない他、 密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもありそれなりに厄介。 頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 仰け反りを防ぐため、なるべく鬼人化や鬼人強化状態を保ちたい。 咆哮 怒り状態移行時、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 回避タイミングはやや早めか。 戦略の都合上、できれば「耳栓」で無効化したいところ。 スレでの通称は「ベリオ」「スベリオロス」など。 ティガやナルガを髣髴とさせる外見・動きで素早い攻撃を繰り出してくる。 ノーモーションの突進系攻撃は見極めが難しく厄介。 反面、スパイクになっている棘を破壊すると隙だらけになる。 棘は属性がよく通り、双剣の手数だとかなり楽に破壊できる。 高速の動きにも対応できるため、双剣とは相性がいい。 【立ち回り】 まず最優先して翼棘の片方を破壊したい。 開幕から閃光玉や落とし穴を使用し、ラッシュをかけてとにかく破壊を目指そう。武器が最終強化前なら爆弾を使ってもいい。 スパイクがなくなりスベリオロスになれば回り込み時に隙ができ、非常にラクに戦える。 狙う棘は自分が回り込む側を推奨(ベリオの右側に回り込む場合はベリオの右前脚の棘を破壊) 以降、破壊した方に回り込むように動けばスベリオロスを誘発しやすくなる。 正面は危険なので、基本的に回り込んで後脚から腹にかけて攻撃したい。 後ろ側にいればベリオはステップか振り向く動作(90or180度)のどちらかをする可能性が高いので 90度振り向いたら離脱、とすれば安全に戦える。 攻撃的に攻めたい場合、ベリオの攻撃後の隙や振り向き時を逃さず頭を斬ろう。 「回避性能」発動時はしつこく斬ってもいいが、ない場合は基本通り一、二撃加えて離脱。 乱舞のタイミングはなかなか無い。「耳栓」発動時には咆哮の際に使用してもいい。 【転倒】 転倒するの四つの脚全て。翼棘破壊時や飛行中の閃光玉効果でも倒れる。 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、3回程もがいて立ち上がる。 首・背中は硬めで属性もあまり効かないので、冷静に尻尾や頭などを斬っていこう。 【部位破壊】 頭、翼棘、尻尾(切断)が破壊可能。頭は怯み2回、棘は怯み1回で破壊。 優先すべきは棘。【立ち回り】で書いたように開幕直後に片方だけでも真っ先に破壊すべし。 前足ではなく、しっかり翼を狙わないと破壊できないので注意。 翼はやや硬めだが属性はよく通るので、属性特化した火双剣か爆破で一気に畳み掛けたい。 棘を破壊すると転倒するので更に頭へ追撃しよう。 頭は攻撃後の隙に意識していればそう難しくない。 尻尾もそこまで難しくないが、他の部位に比べると面倒。尻尾が欲しい時は物理重視で攻めよう。 ベリオ以外にも言えることだが、爆破属性を使用し全部位破壊する場合は先に棘や頭部(尻尾切断以外)を破壊しておいた方がいい。 切断に爆破は意味がなく、尻尾を攻撃中に爆破発生→頭を破壊したい時に爆破値が溜まらない、というのを防ぐため。 相性の良い武器 火属性推奨。爆破が出てからは爆破でも。雷も火に次いで効く。 火:下位・上位では役に立つ。G級ではコウリュウかスノの二択になるが、どちらも作成難易度が高いのが問題。スノだと頭・棘はともかく尻尾切断が難しい点にも注意。 爆:開幕の棘破壊が要であるため相性がいい。ちゃんと開幕時に棘破壊が狙えるなら。 雷:クリアだけを考えるなら雷でも問題ない。G級はエントラージが優秀で使いやすいという点もある。また、亜種にも氷に次いで効く。 下位 火:フレイムストーム系、ツインフレイム 雷:ツインクルス 上位 火:双剣リュウノツガイ、サラマンダー 爆:ディオスライサー改 雷:王牙双刃【土雷】、ボルトガイスト G級 火:コウリュウノツガイ、咎赦ス火天ノ両掌 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 雷:冥双剣エントラージ お薦めスキル 耳栓 開幕での棘破壊に大いに役立つ。 微妙なスキル 回避性能 ベリオには耳栓の方が推奨されることがある。 あると便利なのは確かだが、なくても立ち回れるようになりたいところ。 TAなどでは削ってみよう。 お勧めアイテム 閃光玉、落とし穴 開幕時に使用し、一気に棘を壊したい。 閃光玉は飛行時に墜落させられるのでエリア移動時などに狙ってみるのもいい。 関連モンスター ・派生 ベリオロス亜種 ・類似 ナルガクルガ(亜種/希少種) 名前 コメント